2015年10月17日

世界のフグ(天然)水揚げ量ベスト10

2013年の世界のフグ(天然)の水揚げ量ベスト10をご紹介します!  フグは体内に猛毒を持っていますが、種類によって毒のある部位が違うため、日本ではふぐ調理師免許をもたない者の調理が禁止されています。お隣の中国では昔は食用にされ、その味は豚にも勝るということで「河豚」と呼ばれていました。日本でもこの漢字が使われていますね。しかし現在では基本的にはフグは毒魚として販売禁止となり、特別な許可を受けた日本食レストラン等でのみ提供されています。またヨーロッパでは、フグの販売が禁止されています。この統計にはフグの他、ハコフグ、ハリセンボンが含まれています。
天然フグの水揚げ量第1位は日本で、世界の水揚げ量のおよそ40%を占めています。第2位は韓国で、この2ヶ国で天然フグに関しては世界の漁獲量の約73%になります。韓国でもフグは寒い時期を代表する味覚で、鍋「ポッチリ」や刺身、天ぷら、プルコギなど多様に調理されます。第8位のアメリカでは、東海岸のチェサピーク湾でヨリトフグが水揚げされます。肉に甘味がある事から現地では「sugar toad(甘いヒキガエル)」と呼ばれ、フライにして食べるのが一般的です。
1位 Japan.png 日本 4,900 t
2位 South-Korea.png 韓国 4,012 t
3位 Senegal.png セネガル 1,827 t
4位 Brazil.png ブラジル 543 t
5位 Australia.png オーストラリア 473 t
6位 Gambia.png ガンビア 174 t
6位 Mauritania.png モーリタニア 87 t
8位 United-States.png アメリカ 41 t
9位 Antigua-and-Barbuda.png アンティグア・バーブーダ 40 t
10位 British-Virgin-Islands.png 英領バージン諸島 30 t
出典: FAO
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posted by なんでもベスト10 at 03:31 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする
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