2015年10月10日

世界のタコ水揚げ量ベスト10

2013年の世界のタコの水揚げ量ベスト10をご紹介します!  日本ではかわいいイメージもあるタコですが、バイキングの信仰していた北欧神話では、タコに似た クラーケン という怪物が船を襲い船乗りを腕で引きずり込むという伝説があり、末裔であるゲルマン人やケルト人、アングロサクソン人はタコを積極的に食べる事はしませんでした。ドイツ語では、今でもタコの事を「クラーケンKraken」と呼んでいます。
タコの水揚げ量第1位は中国で、世界の水揚げ量のおよそ33%を占めています。意外ですが中国ではタコを食べる文化はなく、外国料理店で使われたり輸出されています。第5位のモーリタニアには大西洋に豊かな漁場がありますが、タコを獲る食べる習慣はありません。日本の技術援助を受けて本格的なタコ漁を始め、1973年には100t程しかなかった漁獲量が翌年には13,000tを超えました。第6位の韓国では、タコの踊り食い「サンナクチ」が有名ですね。小型のテナガダコの足をぶつ切りにして、ゴマ油に付けていただきます。喉に吸盤が張り付く事があるそうなので、食べる時には注意が必要です。
1位 China.png 中国 116,828 t
2位 Morocco.png モロッコ 57,987 t
3位 Japan.png 日本 33,400 t
4位 Mexico.png メキシコ 24,847 t
5位 Mauritania.png モーリタニア 24,266 t
6位 South-Korea.png 韓国 16,689 t
7位 Spain.png スペイン 12,075 t
8位 Portugal.png ポルトガル 11,750 t
9位 Indonesia.png インドネシア 9,998 t
10位 Thailand.png タイ 8,771 t
出典: FAO
◆◆◆◆ こちらの記事もご覧下さい! ◆◆◆◆
∴ 世界のマグロ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のサンマ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のカツオ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のイカ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のエビ(天然)水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のウニ・ナマコ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のフグ(天然)水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 世界のウナギ(天然)水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のマグロ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のウナギ(養殖)の水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のウナギ(天然)の水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のシジミ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のイカ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のタコ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のサンマ水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のカキ(牡蠣)水揚げ量ベスト10 ∴
∴ 日本のカツオ水揚げ量ベスト10 ∴
posted by なんでもベスト10 at 04:20 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/427547967

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。