2015年09月28日

日本のカキ(牡蠣)水揚げ量ベスト10

2014年の日本のカキ(牡蠣)水揚げ量ベスト10をご紹介します!  カキは、必須アミノ酸やミネラル、グリコーゲンなど栄養素を多く含むため、海のミルクとも呼ばれています。大昔の貝塚から貝殻が見付かっているように、日本では縄文時代から既に食べられていました。今ではカキフライや土手鍋、ベーコン巻きなど、様々な調理法で食べられており、生ガキを提供するオイスターバーも増えています。
カキの水揚げ量日本一は広島県で、国内の水揚げのおよそ63%を占めています。広島では、室町時代末期には既にカキの養殖が始まっていました。古くは石を沈めて、そこに付着するカキを大きくなってから獲っていましたが、今では牡蠣筏による養殖が一般的です。第2位の宮城県は東日本随一の水揚げを誇っていましたが、2011年の東日本大震災の津波被害の影響で、生産量が回復していない状況が続いています。震災直後、宮城沿岸の養殖場は壊滅的な被害を受けましたが、1970年代以降、フランスのカキが病害で死滅した際に日本がカキの稚貝を提供した事に対するお返しとして、仏カキ養殖業者から稚貝や養殖に必要な物資の援助を受け、生産を再開する事ができました。
1位 広島県 116,700 t
2位 宮城県 20,900 t
3位 岡山県 16,800 t
4位 兵庫県 7,700 t
5位 岩手県 4,800 t
6位 北海道 3,900 t
6位 三重県 3,900 t
8位 石川県 2,000 t
9位 福岡県 1,900 t
10位 香川県 1,200 t
出典: 農水省
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posted by なんでもベスト10 at 02:09 | TrackBack(0) | ║  ╠═ 日本 | 更新情報をチェックする
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