2015年09月17日

世界のカボチャ類の生産量ベスト10

2013年の世界のカボチャ類の生産量ベスト10をご紹介します!  カボチャの原産地は中南米と言われ、アステカ文明やマヤ文明の人々にとって重要な食料の1つでした。日本では緑色をしたカボチャが一般的ですが、欧米ではオレンジのカボチャもよく見かけます。英語の「パンプキン(pumpkin)」は皮がオレンジの物を指し、緑の皮のカボチャは「スクウォッシュ(squash)」と呼ばれています。また、この統計には、ズッキーニやキンシウリ(そうめんかぼちゃ)、バターナッツなどのウリ科カボチャ属の野菜を含んでいます。
カボチャの生産量第1位は中国で、全生産量の約3割を占めています。カボチャを使った中華料理は想像できないという方が多いと思いますが、中国では主にカボチャの種を食べています。また、家畜の飼料用としての需要も大きく、他の国々でももしかしたら食用よりも飼料用の方が多いかもしれません。毎年ニュースになる100kgを超えるカボチャも、飼料用のカボチャです。第5位のアメリカでは、ハロウィンに作られるジャック・オー・ランタンの材料として、観賞用のカボチャ(ハロウィンかぼちゃ)も栽培されています。元々はカボチャですが食用に栽培しているわけではないので、美味しくない物、繊維が多い物、実が少ない物、意外に食べられる物と様々だそうです。
1位 China.png 中国 7,100,000 t
2位 India.png インド 4,900,000 t
3位 Russia.png ロシア 1,128,205 t
4位 Iran.png イラン 897,293 t
5位 United-States.png アメリカ 796,872 t
6位 Ukraine.png ウクライナ 610,800 t
7位 Mexico.png メキシコ 544,988 t
8位 Egypt.png エジプト 543,334 t
9位 Spain.png スペイン 533,200 t
10位 Italy.png イタリア 530,000 t
出典: FAO


posted by なんでもベスト10 at 02:41 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする

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