2015年08月07日

世界のオーツ麦生産量ベスト10

2013年の世界のオーツ麦の生産量ベスト10をご紹介します!  オーツ麦は、実がツバメの形に似ていることから燕麦(エンバク)とも呼ばれる、イネ科の穀物です。食物繊維やミネラルが豊富で、オートミールやミューズリー、グラノーラに使われています。オートミール は、乾燥したオーツ麦を押しつぶしたり細かくした物と、それから作った粥状の物の2種類を指す英語です。ミューズリー は、押しつぶしたオーツ麦等の穀物とナッツやドライフルーツを混ぜた物を意味するドイツ語です。グラノーラ は、穀物を甘味料や植物油と混ぜてオーブンで焼き、ナッツやドライフルーツと混ぜたもので、ケロッグによって作られた造語です。
オーツ麦の生産量第1位はロシアで、全生産量の約2割を占めています。ロシアでは古来よりカーシャと呼ばれるお粥にして食べられてきた他、ソ連時代にはオーツ麦のクッキーも盛んに製造されていました。8位のイギリスでは、伝統的にイングランドでは馬の餌にされ、スコットランドでは食用にされてきました。スコットランドの朝食の定番であるオートミールのポリッジ(お粥)は、昭和天皇も愛食していたそうです。
1位 Russia.png ロシア 4,931,822 t
2位 Canada.png カナダ 3,888,000 t
3位 Finland.png フィンランド 1,196,800 t
4位 Poland.png ポーランド 1,190,039 t
5位 Australia.png オーストラリア 1,121,135 t
6位 United-States.png アメリカ 1,016,024 t
7位 Spain.png スペイン 964,700 t
8位 United-Kingdom.png イギリス 964,000 t
9位 Sweden.png スウェーデン 851,500 t
10位 Chile.png チリ 680,382 t
出典: FAO


posted by なんでもベスト10 at 03:59 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする

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