2015年07月19日

日本の西洋ナシ生産量ベスト10

2014年の日本の西洋ナシ生産量ベスト10をご紹介します!  香高く舌触りのよい西洋ナシは東ヨーロッパから西アジアの辺りが原産とされています。日本には明治時代に導入されました。通常のナシ(和梨)と形が随分違く、収穫したての西洋ナシは硬く美味しくなかったことから、当初は敬遠されていました。和梨と違い西洋ナシは収穫後に追熟が必要だったのですが、当時はあまり知られていませんでした。
西洋ナシの生産は山形県が圧倒的に強く、全体の61%を生産しています。山形では明治時代から栽培が始まり、日本で最も有名な品種「ラ・フランス」は約8割が山形県産です。 2位の新潟県では、「ル・レクチェ」という、やはりフランス生まれの洋ナシが盛んに生産されています。栽培が難しく手間もかかるため、フランスではあまり生産されておらず、日本でも生産量は多くありませんでしたが、現在は生産技術が向上し、収穫量が増えています。
1位 山形県 14,900 t
2位 新潟県 2,030 t
3位 長野県 1,830 t
4位 青森県 1,750 t
5位 北海道 1,090 t
6位 岩手県 891 t
7位 秋田県 757 t
8位 福島県 671 t
9位 宮城県 99 t
10位 岡山県 66 t
出典: 農水省


posted by なんでもベスト10 at 02:17 | TrackBack(0) | ║  ╠═ 日本 | 更新情報をチェックする

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