2015年07月03日

世界の長ネギ生産量ベスト10

2013年の世界の長ネギ (エシャロット含む) の生産量ベスト10をご紹介します!  長ネギは和食をはじめ中華料理や韓国料理など、東アジアの食卓には欠かせない野菜です。中国西部から中央アジアが原産地とされますが、英語ではウェールズのネギ(Welsh onion)と呼ばれています。現代では「ウェールズの」という意味の形容詞Welshが古英語では「外来の」という意味だったためで、ウェールズで元々食べられていた西洋ネギ(ポロネギ)に対して、外来のネギと名付けられたようです。なお、この統計には西洋ネギは含まれていません。
ベスト3を中国、日本、韓国の東アジア勢が占めており、この3ヶ国の生産量は世界の42%に上ります。また、中近東でもネギは薬味として食卓によく上りますが、万能ネギのような細く緑色をしたネギが多用されます。10位のエクアドルでは、アヒと呼ばれるソースに長ネギが欠かせません。細かく刻んだタマネギ、長ネギ、ニンニク、唐辛子をトマトとオリーブオイルで混ぜたアヒソースは、肉、魚、米、野菜と何にでも合う万能調味料です。
1位 China.png 中国 830,000 t
2位 Japan.png 日本 545,560 t
3位 South-Korea.png 韓国 430,580 t
4位 Iraq.png イラク 326,762 t
5位 New-Zealand.png ニュージーランド 260,073 t
6位 Nigeria.png ナイジェリア 235,000 t
7位 Tunisia.png チュニジア 232,969 t
8位 Turkey.png トルコ 153,478 t
9位 Thailand.png タイ 128,939 t
10位 Ecuador.png エクアドル 103,316 t
出典: FAO


posted by なんでもベスト10 at 02:45 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする

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