2015年06月08日

日本の緑茶生産量ベスト10

2014年の日本の緑茶 (荒茶) 生産量ベスト10をご紹介します!  緑茶はチャノキの葉を収穫し、蒸した後乾燥させて、まず荒茶が作られます。その後問屋などで選別・ブレンド等をされ、市場に出回ります。紅茶や烏龍茶、プーアル茶とは味わいが全く違いますが、実は同じ茶葉から作られています。殺菌効果のあるカテキンが入っており、健康志向の強い欧米でも最近人気ですが、海外では砂糖を入れて飲むことが多いようです。
緑茶の生産量第1位は、ご想像の通り静岡県で、国内のおよそ4割の緑茶が静岡産です。第2位は鹿児島県で、こちらは生産量の3割を占めています。静岡県が静岡茶をブランド化できたのに対し、鹿児島県はブレンド用の緑茶を長年生産してきたため、知名度が今一つで、驚かれた方も多いかもしれませんね。宇治茶に代表される京都府は生産量がそれほど多くなく5位に留まっています。茶葉不足解消のため、今日販売されている宇治茶に使われる茶葉は京都府産の他に三重、奈良、滋賀の各県産茶葉が混合されています。
1位 静岡県 33,100 t
2位 鹿児島県 24,600 t
3位 三重県 6,770 t
4位 宮崎県 3,870 t
5位 京都府 2,920 t
6位 福岡県 2,160 t
7位 奈良県 1,810 t
8位 佐賀県 1,350 t
9位 熊本県 1,300 t
10位 愛知県 908 t
出典: 農水省
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posted by なんでもベスト10 at 02:55 | TrackBack(0) | ║  ╠═ 日本 | 更新情報をチェックする

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