2015年06月03日

世界のバニラ生産量ベスト10

2013年の世界のバニラ生産量ベスト10をご紹介します!  バニラは中米やカリブ海が原産とされるランの一種で、その種子であるバニラビーンズがアイスクリームや洋菓子作りに使われています。細長い鞘状の果実を収穫しますが、収穫直後は香りはほとんどせず、発酵・乾燥させて初めてあのバニラの香りがするそうです。
日本でバニラというと、マダガスカル産とタヒチ産が有名ですが、生産量は雲泥の差があります。マダガスカルは2位で3,100t を生産していますが、タヒチ島を含むフランス領ポリネシアは9位で60t となっています。 10位のコモロはアフリカのインド洋に浮かぶ小国で、一時は年間200t 以上生産した時期もありました。合成香料との競争や、バニラの生産おいては新興国のインドネシアやウガンダ産との価格競争に敗れ、生産量は減少しています。
1位 Indonesia.png インドネシア 3,200 t
2位 Madagascar.png マダガスカル 3,100 t
3位 Mexico.png メキシコ 463 t
4位 Papua-New-Guinea.png パプアニューギニア 433 t
5位 China.png 中国 335 t
6位 Turkey.png トルコ 290 t
7位 Tonga.png トンガ 198 t
8位 Uganda.png ウガンダ 161 t
9位 French-Polynesia.png フランス領ポリネシア 60 t
10位 Comoros.png コモロ 35 t
出典: FAO
posted by なんでもベスト10 at 04:22 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする

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