2015年05月27日

世界の大豆生産量ベスト10

2013年の世界の大豆生産量ベスト10をご紹介します!  大豆はたんぱく質が豊富で、昔から畑の牛肉と言われてきました。東アジアでは古くから栽培されて、豆をそのまま食べるほか、豆乳、豆腐、醤油、味噌、納豆、きな粉などの加工食品に利用しています。また枝豆は、大豆がまだ青いうちに収穫したもので、もやしは大豆を暗い所で発芽させた芽です。一方欧米に伝わったのは18世紀以降と考えられ、主に大豆油を採るために栽培されてきました。今では全収穫量のおよそ85%が製油用に使われています。
大豆は比較的簡単に栽培できるため、広大な農地で大規模生産が行われています。上位3ヶ国のアメリカ、ブラジル、アルゼンチンで全世界のおよそ8割の大豆を生産しています。10位のボリビアでは、サンタ・クルス県で多く生産されています。ここには戦後、日本人が入植して土地を開墾し、農地を造ってきました。沖縄出身の移民が入植した「コロニア・オキナワ」や九州出身者が多い「サンフアン・デ・ヤパカニ」で大豆栽培がおこなわれており、国内有数の産地となっています。
1位 United-States.png アメリカ 89,483,000 t
2位 Brazil.png ブラジル 81,724,477 t
3位 Argentina.png アルゼンチン 49,306,201 t
4位 China.png 中国 11,950,500 t
5位 India.png インド 11,948,000 t
6位 Paraguay.png パラグアイ 9,086,000 t
7位 Canada.png カナダ 5,198,400 t
8位 Uruguay.png ウルグアイ 3,200,000 t
9位 Ukraine.png ウクライナ 2,774,300 t
10位 Bolivia.png ボリビア 2,347,282 t
出典: FAO


posted by なんでもベスト10 at 04:01 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする

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