2015年05月19日

国別牛の飼育頭数ベスト10

2013年の国別牛 (水牛除く) の飼育頭数ベスト10をご紹介します!  牛は紀元前6000年頃より家畜として飼われ、人間の役に立ってきました。牛肉、牛脂(ヘット)、牛乳の他、皮はレザーとして衣料や家具にも利用されています。第1位はブラジルで、飼育頭数は増加傾向にあります。2億人以上の人口を抱えるブラジルでは、生産される牛肉の4分の3は国内で消費されています。
5位のエチオピアはアフリカ最大の農業国で、国民の約半数が農業に従事しています。牛を使って田畑を耕す牛耕が広く行われている他、牛糞は燃やして燃料にしたり、建築資材として家の壁に塗られます。6位のアルゼンチンは世界でも有数の牛肉消費国で、アルゼンチンの主食は牛肉と言われています。1年で国民1人当たり50kg以上の牛肉を食べており、これは日本人の6倍以上です。19世紀末の冷凍船の導入により欧米へ牛肉の輸出が盛んに行われるようになった事は、地理の授業でも習いましたね。
1位 Brazil.png ブラジル 211,764,292 頭
2位 India.png インド 189,000,000 頭
3位 China.png 中国 113,500,000 頭
4位 United-States.png アメリカ 89,299,600 頭
5位 Ethiopia.png エチオピア 54,000,000 頭
6位 Argentina.png アルゼンチン 51,095,000 頭
7位 Sudan.png スーダン 41,917,000 頭
8位 Pakistan.png パキスタン 38,299,000 頭
9位 Mexico.png メキシコ 32,402,461 頭
10位 Australia.png オーストラリア 29,290,769 頭
出典: FAO


posted by なんでもベスト10 at 04:16 | TrackBack(0) | 世界 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。